のの子のページにようこそ!
古代の人々は、大きな樹や美しい花、特別な匂いを持つ草木には木霊(こだま)が宿ると信じていたそうです。 木霊とは草木の精霊であり、われわれを守ってくれるものとして、草木で衣服などを染める「草木染め」や「薬草染め」が始まったといわれています。
草木・薬草は、季節ごとに姿を変え、いろんな顔を見せてくれます。染めるのに、それぞれにふさわしい《時》を持っています。
例えば、《ヨモギ》。春先の若葉では華やかな若草色に、夏、花の咲く前は老竹色に染まります。また、茎・葉・花・実・幹・根など部位によっても色が異なり、草木染めや薬草染めには自然相手の難しさと面白さがあります。
のの子は伊吹山のふもとで、自然の恵みをたっぷりうけて、薬草染めをしています。その季節ごと、その日ごとに変わる山々の風景や草木たちは、日々、発見と感動を与えてくれます。
そんな発見と感動、たまにはピックリする草木染めの話は、のの子の染めもの日記に記しています。
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